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世界ハビタット・デー2013 ワークショップ
Urban Mobility 〜私たちの暮らしと"モビリティ"〜

2013年10月7日(月)アクロス福岡 7階 大会議室

Urban Mobility 〜私たちの暮らしと"モビリティ"〜

国際連合人間居住計画(ハビタット)では、毎年 10 月第1月曜日を世界ハビタット・デーと定 め、都市問題や居住環境に関する議論を喚起する取組を世界的に行っています。

今年は「Urban Mobility ~私たちの暮らしと"モビリティ"~」をテーマに、モビリティ(移動しやすさ、交通などのアクセスのしやすさ、など)の視点から私たちの暮らしを考える、全員参加型のワークショップを開催します。

徒歩、自転車、自動車、公共交通機関など、私たちの暮らしとモビリティは密接に関連しています。自分たちのまちをより暮らしやすいまちへと変えていくために、暮らしとモビリティの関係についてみんなで考えてみましょう。

●定員100名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
●入場無料

日時
2013年10月7日(月)18:00〜20:30
会場
アクロス福岡 7階 大会議室(福岡市中央区天神1-1-1)
講演
モビリティの視点から見た福岡の暮らしやすさ(仮題)

ニック・サーズ氏 (有)フクオカ・ナウ 代表取締役・編集長
カナダ出身。1984年に初来日。東京、大阪にて日本企業に勤め、91年に福岡市に移住。1998年12月に月刊情報誌フクオカ・ナウ創刊。無料月刊誌の形態を貫き続け、2009年には外国人旅行者向け地図ナウ・マップを創刊。昨今は、FIBA事務局運営を通じて福岡における グローバル企業間のネットワーク構築と強化にも尽力している。国土交通省九州地方整備局福岡県交通アドバイザー(2007年~)なども務める。

ワークショップ
ゲスト・スピーカーによるショート・スピーチ

(行政、公共交通事業者、留学生、NPO 関係者など、様々な視点からモビリティと暮らしについてのショート・スピーチをしていただきます。)


グループ・ディスカッション(参加者全員)

【ファシリテーター】
和栗 百恵(わぐり ももえ)氏 福岡女子大学 准教授

スタンフォード大学大学院修士課程(教育学専攻)修了。スリランカや日本のNGOでの国際協力活動に従事した後、中央大学、早稲田大学、大阪大学を経て、2009年10月より福岡女子大学に着任。大学教育における体験的な学習の開発・実践に尽力している。学外においても「キャリア教育」「国際協力」などをテーマとした講演を多数行うとともに、ワークショップ、セミナーなどでのファシリテーターやコーディネーターとしても活動している。

主催
国連ハビタット福岡本部(アジア太平洋担当)
後援(予定)
福岡県、福岡市、国連ハビタット福岡本部協力委員会、(公財)福岡県国際交流センター、(公財)福岡国際交流協会、(公財)福岡アジア都市研究所、日本国際連合協会福岡県本部

こちらの申込用紙(PDF)にご記入の上、FAXまたはメールでお申し込みください。


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