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イベント


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国連ハビタット福岡本部・(財)福岡県国際交流センター
合同レクチャーシリーズ 「ハビタットひろば」

2013年2月1日(金)アクロス福岡3階 こくさいひろば

第12回ミャンマーでの活動

国連ハビタット福岡本部と(財)福岡県国際交流センターによる合同レクチャーシリーズ「ハビタットひろば」、第12回目のレクチャーは「ミャンマーでの活動」がテーマです。国連ハビタットは、1994年よりミャンマーで水と衛生事業を中心に活動してきました。また、2008年にサイクロン・ナルギスで被災した地域において実施した災害復興事業は記憶に新しいところです。

本レクチャーでは、2009年から2012年までミャンマーにおける事業責任者として現地に駐在し、2012年より国連ハビタット福岡本部の上級人間居住専門官として赴任したスリニバサ・ポプリが、国連ハビタットの活動、そして、ミャンマーの抱える課題と今後の展望について語ります。

●定員50名程度
●入場無料

日時
2013年2月1日(金)18:30〜19:30
会場
アクロス福岡3階 こくさいひろば(福岡市中央区天神1-1-1)
講演
「ミャンマーでの活動(仮)」

講演者:スリニバサ・ポプリ(国連ハビタット 上級人間居住専門官)
国籍、インド。都市開発・開発政策が専門。ミャンマー、アフガニスタン、インドネシア、モルディブの事業責任者を歴任し、2012年9月福岡本部に赴任。アフガニスタン、ミャンマー等の事業の他、災害危機軽減分野を担当。

主催
国連ハビタット福岡本部(アジア太平洋担当)
(財)福岡県国際交流センター
後援
福岡県・福岡市

こちらの申込用紙(PDF)にご記入の上、FAXまたはメールでお申し込みください。


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