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世界ハビタット・デー2009福岡関連イベント「子どもたちが思い描く未来~今、子どもたちのために出来ること」

2010年1月16日(土)アクロス福岡1F円形ホール

第1部 13:00-16:00
ワークショップ「わたしたちのまちをつくろう」
福岡県内の幼稚園生や小学生10名が4つのグループに分かれ、それぞれ話し合いの中で自分たちの「まち」を作りました。「まち」に名前をつけ、お菓子の空き箱や色画用紙等、身近な素材を使って家や乗り物などを自由にのびのびと制作していきました。最後に、子どもたちは、それぞれの「まち」の自慢を話し合って、会場に報告してくれました。
* ワークショップで制作した「まち」は下記で展示しました。
場所:こくさいひろば(アクロス福岡3階)
日程:1月17日~1月24日

第2部 17:00-19:00
イブニングレクチャー「物語が教えてくれるまちのこと」
子どもたちの作ったまちと本が囲む空間で、ゲストスピーカーに九州大学大学院ユーザー感性学専攻特任教授である目黒実氏を迎えて、お話を聞きました。
物語は生活(住環境)の中から生まれてくるものであり、子どもたちが多くの物語が語れるような「まち」を作っていくことが大事であることを実感しました。

主催:世界ハビタット・デー2009福岡実行委員会
後援:福岡県教育委員会、福岡市教育委員会、NPOアジア太平洋こども会議・イン福岡
協力:九州大学大学院 統合新領域学府 ユーザー感性学専攻

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